実はiOSには監視モード(supervised mode)というモードがあり、MDMなどで制御できる項目が増えたり、アプリの自動的なインストールができるようになったりするらしいです。

ただしこの監視モード(supervised mode)に変更するためには、iOSの「設定」やMDMからは変更できず、唯一出来る方法が「Apple Configurator」です。「Apple Configurator」については「4.Apple Configuratorを使ったキッティング 」の記事でも少し紹介していますが、iPadのキッティングに便利なツールです。iPhone構成ユーティリティはいまだにiOS7に対応していませんし、もしかするとアップル社としては今後のiPadやiPhoneのセットアップは「Apple Configurator」のみと考えているかもしれません。

iPadやiPhoneを導入している企業は、端末を管理するためにMACパソコンも導入する必要ができくるかもしれないです。