iPadを企業(自社)に導入した事例(経験)をもとに、iPadの導入・展開・運用・活用に必要な情報を紹介。iPhoneやAndoroid端末の導入にも役立つ情報です。

ユーザへの展開方法

キッティング作業が終わったら、いよいよユーザへiPadを配布します。しかしユーザはiPadをいきなり渡されても「iPadで何をしたらいいのか?」「iPadで何ができるのか?」まったくわかりません。
事前もしくは渡すタイミングでいろいろな教育または訓練が必要です。個人的にiPhoneを利用している人はすんなり使用できるようになりますが、そうでない人は結構大変です。またiPadに関する社内ルールやセキュリティに関しても周知しておく必要があります。事前にきちんとどのような教育や訓練が必要か検討しておく必要があります。
また教育や訓練のあと、きちんと自分でできるようにマニュアルも作成しておく必要があります。

iPadに限った話ではないですが、どこの企業でも大きなシステムなどを導入する場合以下のいづれか方法で教育や訓練を行っています。

  • 部分導入による横展開方式
  • 集合教育による導入
  • マニュアルによる導入

 

「部分導入による横展開方式」は各部署のIT関連に詳しいユーザをピックアップし、そのユーザのみに先行展開し、そのユーザに各部署へ横展開してもらうやり方です。情報システム部はピックアップしたユーザのみに説明すればよいので多少楽ができます。ただ社内ルールやセキュリティルールの周知がきちんとできていない可能性も拭い切れません。

次に「集合教育による導入」です。なかなか営業部員を集めてというのは大変ですが、やはり対面でできるので、一番固い方法です。

最後に「マニュアルによる導入」です。これはいわば「マニュアル作ってあるから、これを見てiPad使ってね~」的な導入方法です。作ったマニュアルの出来次第ですが、iPadを初めての人を対象にこの方法では、iPad浸透は難しいと思います。ただ集合教育などをしたとしても、マニュアルは必要です。いづれは作る必要があります。

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