iPadを企業(自社)に導入した事例(経験)をもとに、iPadの導入・展開・運用・活用に必要な情報を紹介。iPhoneやAndoroid端末の導入にも役立つ情報です。

有料アプリの課金ルール

記事「アプリダウンロードルール」にありますようにアプリケーションのダウンロードを許可するルールを採用した場合、無料のアプリは自由にダウンロードして活用してもらえればいいのですが、問題となるのが有料アプリです。当然有料なのでダウンロードして使用するには(多少のお試し期間があるのが大半ですが)、料金が発生します。その料金を会社負担とするのか個人負担とするのかが難しい問題です。

きちんと活用できていれば仕事として使っているので会社負担でしかるべきなのですが、いちいちチェックしなければなりませんし、活用できているかどうかについて明確な基準を設けるのが大変です。

しかしこの辺りは基準を設けて社内ルールとして明記すべきです。会社負担とする場合は事前申請制にするのか?清算方法はどうするのか?誰の承認を必要とするのか?まで踏み込んで決めておく必要があります。有料アプリの費用は「AppleID」に登録しているクレジットカードで決済できますが、レシートや領収書がでません。そのためコンビニや量販店で「iTunesカード」を購入したうえでアプリケーションを購入させているところが多いと聞きました。ちなみに私の会社では建前は無料アプリのみ利用OKとしていますので、この種の問題はありません。

 

VPP(Volume Purchase Program) 追記(2014/6/15)

アップル社から「VPP(Volume Purchase Program)」というサービスが法人向けに提供されています。

このVPP(Volume Purchase Program)を利用することにより、企業が一括して有料アプリを購入し、MDMからユーザのiPadに対してアプリを配信することができますので、上記のような個人負担や精算の問題も解決できます。

「VPP(Volume Purchase Program)」については、こちらの記事「VPP(Volume Pruchase Program)を使った有料アプリの配布 」でも紹介しています。

Apple社の vpp(Volume Purchase Program)サイト

Apple社の vpp(Volume Purchase Program)サイト

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