iPadを企業(自社)に導入した事例(経験)をもとに、iPadの導入・展開・運用・活用に必要な情報を紹介。iPhoneやAndoroid端末の導入にも役立つ情報です。

パスコード

iPadのセキュリティを語る上で、一番基本的なセキュリティ対策がパスコード設定です。最初のデフォルトの設定ではパスコードを設定されていません。これを設定していないと、もしiPadを紛失や盗難にあった場合、他の人がiPadの中のデータを簡単に見ることができてしまいます。 そうならないためにもパスコードを設定し、パスコードを入力しないとiPadを使用できないようにする必要があります。iPadを企業で利用する場合、パスコードを設定しないというのは絶対ありえません。パスコードは絶対に設定するようにしましょう。 パスコードの設定は、iPhone構成ユーティリティで構成ファイルで設定し、MDMで配布して強制的に適用します。

パスコード設定内容

パスコードの設定は「4桁の数字」の簡単なパスコードではなく、「英数字混在6桁以上」(できたら8桁以上)を設定することをお勧めします。またパスコードロックの時間も業務的に許す限りできるだけ短めにするほうがセキュリティ上好ましいです。

設定可能なパスコードポリシーについて

iPhone構成ユーティリティ(ver3.6.2)では、パスコードに関して以下のポリシー(設定)の適用が可能です。

・単純値を許可
・英数字の値が必要
・最小のパスコード
・復号文字の最小数
・パスコードの有効期限
・自動ロックまでの時間
・パスコードの履歴
・デバイスロックの猶予期間
・入力を失敗できる回数

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