今回はトラブルネタです。

あるユーザから「あるホームページにリンクが張られているYouTubeの動画が見られない」という問い合わせを受けました。

自分のiPadで試してみると、そのページにあるリンクから問題なくYouTubeのサイトに移動して動画を見ることができます。

 

原因はYouTubeアプリのレーティング

いろいろそのユーザのiPadを調べてみると、YouTubeアプリがインストールされていることが分かりました。

更にYouTubeアプリを調べてみると、レーティングが「12+」になっています。

問い合わせてきたユーザのiPadでは、動画のリンクをクリックするとYouTubeアプリを起動しようとしているが、レーティングの制限によってYouTubeアプリが起動できないという状況に陥っているみたいです。

私の会社でアプリのレーティングが「4+」のものしかインストールできない設定にしてあります。どうやらインストールしたときは「4+」だったレーティングが、ある日「12+」に変わったのだと推測できます。そうなるとそのアプリケーションは起動できずに使用できなくなります。

こういったアプリのレーティング変更はアプリのバージョンアップごとにApple社にて再評価しているらしく、突然アプリのレーティングが変更になるケースがあります。

以前には「Evernote」でも、レーティング変更によって突然使えなくなるというトラブルが起きたことがありました。

ユーザにはYouTubeアプリを削除してもらうように依頼しましたが、削除しようとしたところ、今後はYouTubeアプリのアイコンがホーム画面にないと言ってきました。

 

ホーム画面にアイコンがないアプリの削除方法

こういった場合、「設定」→「一般」→「使用状況」-「ストレージ」で対象アプリを選択して、「Appを削除」を選択すると、アンインストールすることができます。

今回もこの方法で無事に解決することができました。